親子施術、夫婦施術、家族施術の勧め。 東灘区しみず鍼灸整骨院

2021年11月13日

こんにちは。東灘区しみず鍼灸整骨院です。
今日のテーマは、親子施術、夫婦施術、家族施術の勧めです。

当院は、小児はりを行っている関係で小さいお子さんが来られることが多いです。
例えば、疳の虫がひどいです。理由もなくギャーギャー叫んでいるお子さんがいます。
もちろん、その子の問題もありますが、実はお母さんの問題を小さいお子さんが代弁してくれている場合があります。
お母さんの不安、イライラのしかめっ面が子どもに不安を与えて、子どもも不安になって、
でもまだ言葉での表現がうまくできずに泣き叫ぶしかないみたいなことが多いです。

そういうお母さんの体は、子育ての不安プレッシャーからガチガチになってます。
夜も満足に眠れていません、食事も子どもたちに食べさせている合間にどこに入ったかわからない状態です。

こういう場合は、お母さんの手当てをして身体と心がホッと緩むと子どもさんまで良くなることが多いです。

同じように夫婦そして家族の中でも各々影響しあっています。
一人良くなり、二人よくなっていくと家族全員が健康になっていくのです。
家族は家族の中でもキーパースンがいます。そのキーパースンの健康が最重要になってきます。もちろん、他の人も重要ですよ。
うちの家族の中では誰がキーパースン?という方は聴いてくださいね。

特にこのコロナ禍の今、自分の身体は自分で守る。家族の健康は自分たちで守る。という意識を持って欲しいと思います。
そういう意識を持ったご家族の健康のお手伝いをしたいと願っています。

 

 

小さなケガでも来てください!東灘区しみず鍼灸整骨院

2021年11月12日

こんばんは。東灘区しみず鍼灸整骨院です。

先日、4人のお子さんを持つお母さんから問い合わせをいただきました。

お母さん:子どもたちが、割と頻繁にケガをして帰ってきます。
     どういう時に、先生のところに行ったらいいですか?

私の答え:例えどんな小さなケガでも、こけた、打った、ひねったといって痛いと言って帰っ
     てきた場合は、連れて来てください。
     今は、大したことがないと思っても体の中には衝撃が残っています。
     それが、巡り巡って将来的に大きなものになる可能性があるからです。
     今まで、そういう方をたくさん診てきました。
     特に、頭を打った場合は要注意です。
     吐き気頭痛がするようでしたら病院ですが、ケロッとしていても連れて来てくださ
     い。

翌日、公園の花壇で頭を打った3番目の男の子を連れて来てくれました。
少し切り傷があり出血したようですが、血は止まって傷口はふさがっていました。
ただやはり頭への衝撃が傷口から脳全体に入って残っていました。
10分くらいの手当てでその衝撃は取り除かれました。

ケガの衝撃は、小さなうちに取り除いておきましょう。
こんな場合は?などお問い合わせください。

子どもだけでなく、大人の場合でも同じですよ。
先日来られた方は、半年前に交通事故で追突されたときの衝撃が残っていました。  

 

 

 

 

副反応について。東灘区しみず鍼灸整骨院

2021年11月11日

最近、救急車が走っていることが多いなと感じるのは私だけでしょうか?

こんにちは。東灘区しみず鍼灸整骨院です。

ワクチン接種後の副反応について
様々な症状を抱えて来院、ご相談が増えています。

熱発、頭痛、倦怠感、息苦しさ、腰痛、ぎっくり腰、生理が1か月に2回来たなど、
様々な症状で来られています。

まだまだお困りの方が多いようなので、お困りでしたら相談下さい。

内臓にかなりの影響が出ています。

 

自分で調べて、自分で考えて、自分で決める。しみず鍼灸整骨院

2021年11月9日

こんにちは!東灘区しみず鍼灸整骨院です。

約2年ほど続いた新型コロナウィルスに関する状況は少しは落ち着いているでしょうか!?

前々から私自身が大事だなと感じていることを、今日はお伝えしますね。

それは、

自分で調べて、自分で考えて、自分で決めるということです。

落ち着いている、今だからこそ調べてほしいのです。

新型コロナウィルスとは?
細菌とウィルスの違いは?
何のためにマスクをするのか?必要か?必要でないか?
ワクチンは何のためにするのか?必要か?必要でないか?

以上の質問に答えられるでしょうか?

そして、それを元に自分自身で考えて欲しいのです。
その考えのもとに決めて欲しいのです。

自分はどうするのか?

ここで大事なのは、

テレビが言ってたからとか、
新聞に載ってたとか、
ネットに載ってたとか、
に惑わされずに、

自分で決めることが、大切です。
情報が大量に溢れている今だからこそ、自分にとって何が大切か見極める眼が必要ですね。
それが、自分自身そして家族を守ることにつながります。

私自身も、今回のことについて現時点での結論に達しています。
ただ、それを患者さん自身に押し付けることはしません。
尋ねられればお答えしますが、私には当てはまってもあなたには当てはまらないことがあるからです。
事実を事実としてお伝えします。
そこに、いい悪いの私の判断はしません。

あなたの身体に起こっていることを、私が感じたままをお伝えしています。

自分のことは自分で守る。
自分の健康は自分で守る。
自己免疫力を高める。
自己治癒力を高める。

そういう気持ちを持った、あなたのお役に立ちたいと常々思っています。

 

 

陸上5000m 14分台達成!!寺坂晃一くん

2021年10月21日

こんにちは!東灘区しみず鍼灸整骨院です。
今日は、仁川学院高校2年生の寺坂晃一くんを紹介します。
彼は、本山南中学校で陸上を始めました。
高校は、陸上強豪校ではない仁川学院高校を選びました。
それでも、陸上部に入りましたが陸上専門の顧問の先生ではなかったらしく、
自分で練習メニューを考えて、自分でそのメニューを遂行することを選びました。

ここが、彼のすごいところです。
今は、ネットのおかげもあり、練習メニューは情報として手に入ります。
ただ、誰の目もありません。
「やるのも自由!さぼるのも自由!」
なんですが、
高校生の男の子が、これをきっちりこなすんですよ。
強豪校であれば、練習メニューも組まれて半ば強制的に練習させられます。
そうすることで、ある程度記録も伸びるでしょう。
ただ、この先、大学・社会人になった時に伸びるのはどちらでしょうか?
僕は、彼のように自分で試行錯誤しながらも諦めずに前に進むほうが伸びると思います。
そして、それは陸上だけでなく将来社会に出て仕事をするうえでも、この経験は発揮されるでしょう!

彼の目標は、箱根駅伝で走ることです。
そして、僕はそれに帯同することです。
トレーナーとして呼んでくれるそうです。

彼のように、スポーツをされている方。
怪我した時だけでなく、あなたの持つ能力を100%発揮出来るように、フォームの改善、栄養指導、メンタルまで幅広くサポートさせていただきます。

興味のある方は、お問い合わせください。

最後に、今回の顔だし写真、名前を出すことに関して本人の了承を得ています。

大学陸上の関係者の方、寺坂晃一くんは、まだまだこれから伸びます。
声をかけるなら今のうちですよ。

 

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